静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09
また、原ポンプ場は9月28日に通水、30日に飲用開始となった庵原北部ブロックに位置します。両ポンプ場ともに、ふだんは予備水源のため運転はしていません。稼働するとなると、取水量で賄える区域のブロック化の検討やブロック化のためのバルブ操作、それから配水に伴うドレン作業等を行うことが必要となります。
また、原ポンプ場は9月28日に通水、30日に飲用開始となった庵原北部ブロックに位置します。両ポンプ場ともに、ふだんは予備水源のため運転はしていません。稼働するとなると、取水量で賄える区域のブロック化の検討やブロック化のためのバルブ操作、それから配水に伴うドレン作業等を行うことが必要となります。
裾野市の観光資源は産業基本計画で示されるように、これまでは市北部のレジャー施設や豊かな自然景観ばかりでした。しかし、近年ではスポーツツーリズムという新たな資源を有効に活用しており、また継続しているフィルムコミッションも本年は大河ドラマのロケ地、間もなく最終回となりますが、こちらのロケ市にもなり、それらがアプリによって地図化され、いずれも今後の観光利用が大いに期待されるところであります。
逆に北部のほうが大きな被害に見舞われ、そういう中、有志によって北部の断水地域に水を届ける活動をされていた方々がいらっしゃいましたので、市外からの援助を待つのではなく、まず、何かあったときには自分の、掛川市の中で助け合う仕組みをつくることがより迅速な支援につながると思いますが、見解を伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) お答え申し上げます。
また、今回の断水では、清水地区内において北部ルートや南部ルートからの供給で断水しなかった地域があって、断水からの復旧作業の過程において上流の地域から順番に解消していくなど、地域によって差がありました。 これは、断水被害の縮小や迅速な復旧を行うため、水道管のバブル操作によりブロックごとに排水のコントロールを行ったためで、災害時には大変有効なシステムであります。
4つ目の質問は、主に渇水対策として整備された北部ルート及び南部ルートは、今回の台風第15号でどのように活用されたのかを教えてください。 次に、耐震性貯水槽についてお聞きます。 災害時に市民が利用できる水を蓄えた地下式の耐震性貯水槽が、市内に42か所配置されており、1つの水槽に基本100トンの飲料水が蓄えられております。
日本人も含めて同じ市内であっても、市の中心部に住んでいる方と北部、芝川地域に住んでいる方では、まず住んでいる場所の環境が違います。そして、お住まいの環境、住んでいる住宅というのは借家も含めていろいろ違うわけですから、それぞれそういった環境も違います。それから、中にそろっている家具だとか家電の状況も違います。
それで、今現在、サン・ビレッジ、アルファーのほうで、富士宮市内でそういうふうな施設を開設できないかということで、もう県、市の認可は下りているので、あとはその場所があれで、今北部にはそういう場所があるようなのですけれども、そこだと今度、通うのに子どもたちが大変なので、駅周辺で通いやすいところで、今そういう場所がないかということを探していて、場所が見つかれば、そういうふうな場所が富士宮市のまちなかにやっぱりできると
本市は、富士山の傾斜地形を生かし、比較的標高の高い北部地域に位置する椿沢水系と北山浄水場系から市街地方面へ自然流下で配水しておりますので、仮に現在市街地エリアをカバーしている水椚水源がダウンしてしまった場合には、この北部の2水系を市街地エリアまでカバーできるように拡大調整して対応します。
そうした中で、まず、初期段階で被災状況を調査するに当たって、なかなか目視では確認しづらい箇所においてはドローンの活用が昨今、叫ばれているわけですけれども、私が見なかっただけなのかもしれないんですが、清水区の北部においてドローンは1台も見なかったんですが、活用されているのかもしれませんけれども、建設局におけるドローンの活用、運用体制はどのようになっているのか、教えてください。
一部、南部ルート、北部ルートで安倍川の伏流水を頂いているということで出ているところも少しありましたが、エリアとしては、由比と蒲原を除いて実際出ているのは一部でした。
36 ◯太田中山間地振興課長 ドローンを活用しての森林計測の取組だと思いますけれども、まず、森林計測につきましては、静岡県事業により、井川、梅ケ島北部、安倍奥ですけれども、そちらの地域を除いた市内の森林で、これはドローンでなくて、航空レーザー測量を実施しております。
令和3年4月から都市計画法第34条第2号の運用拡大によりまして、北部地域を中心とした13の観光施設の周辺500メートル以内や、国道246号及び県道24号線沿線に宿泊施設等の開発が可能となりました。ヘルシーパーク裾野も運用拡大に含まれておりますが、これまでに宿泊施設の建設が可能となるような具体的な計画の進展はございません。
では、北部は何もやっていないかというと、それはやっぱり地域の人たちが一生懸命地域の特性に応じていろんな事業をやってきてくれているというふうに評価しています。内容についてどうだと言われれば、公民館事業というのは、社会的、社会教育的な専門的な知識を持った公民館主事、要は市の職員が配置されて事業を行います。
続きまして、土曜日の開館の実施箇所と開館時間、それから延長時間ということでございますが、土曜開館につきましては、現在は毎月第1土曜日のみ市内1か所で実施しておりますところを、令和5年度からは、別料金となりますが、毎週土曜日に現在の錦田小敷地内にございます児童クラブに加えまして、市内北部と南部の小学校各1か所、計3か所で実施する方向で調整を進めているところでございます。
静岡市は、北部に険しい山、南は駿河湾、東西も川や山に囲まれており、大地震が発生した場合、幹線道路や橋が通行不可となるケースが考えられ、帰宅困難となる人が多く発生することが想定されます。
新たな中心市街地としてのにぎわい創出が期待され、さらに北部地域全体の発展が期待されているところであります。そういった中で、新たに都市計画決定すべき道路もあるのではないかと考えております。 また、本年度休止となっております都市計画道路平松深良線、これについては財政厳しい中においても継続して進めていくべき事業であると考えております。
建設改良事業については、社会資本整備総合交付金を活用し、 7億 1,234万円を投じて管渠築造工事や北部中継ポンプ場建設、農業集落排水事業海戸地区及びコミュニティプラント旭ヶ丘地区の公共下水道区域への編入工事を進めるとともに、ストックマネジメント事業による大東、大須賀浄化センターの機械・電気設備等を改築更新するための工事委託を行いました。 次に、 807ページを御覧ください。
要旨(2)、市内北部地域で小学校区内に放課後児童クラブがないため、隣接学区の児童クラブに宮タクを利用して通っているが、学校が変則日程の午前中で下校となる際に、この宮タクサービスを受けることができない。このため保護者は、仕事を中抜けや早退をして対応している。宮タクサービスの拡大や対策を考えられないものか、お伺いをします。
我が会派の山本議員の地元でございます高部地区並びに有度地区北部につきましては、大雨等が降りますとやっぱり浸水の常襲地帯となっております。今回、吉川地区を増やすという話だったんですけれども、ここにとどまらずに、浸水対策推進プラン全体を、計画的にスピード感を持って進めていただきたいと思います。 最後に、半導体不足によるポンプ車の購入の件でございます。
そして、これは芝川地域から、北部地域からどこでも歩きますから、とにかく歩いてもらって、そしてまた財布を持ってきてもらわなければ困るわけ、みんなに。そして、御飯を食べたり、泊まったりしてもらう。これ絶対ばっちりだと私は思っているのです。あとはやるだけ、実行だけと思っています。これ、おまえ村瀬がやってみろと言われたらできますよ。何でかというと、私、議員になる前に何やったのかと、仕事は。